360VR+Mは、実写360°VR映像でその場にいる疑似体験を届ける介護向けVRサービスです。撮影技術会社のVIC(ビック)が自社制作する全天周映像を活用し、機能訓練・レクリエーションの新しい選択肢として介護現場に導入できます。
本ページでは、製品の特徴や利用シーン、口コミ・評判などを解説しているので、参考にしてみてください。
参加型バーチャルツアー「デカケッタ」など、施設にいながら各地への疑似旅行が楽しめるコンテンツを提供。外出が難しい利用者にも、移動中の転倒や体調変化といったリスクを負わせずに旅行体験を届けられるのが特徴です。
花の香りのスプレーや名産品の試食といった五感の演出も組み合わせられ、「昔ここへ行った」といった自然な会話も生まれます。事故・ヒヤリハットを避けつつ、気分転換やコミュニケーションの活性化につなげられる製品です。
視点調整などの面倒な初期設定が不要かつ、メガネをかけたままでも見られるため、機器操作に不安のある現場でも扱いやすい製品となっています。
進め方はシンプルです。まず全員でスクリーンを見ながらガイド役の解説を聞き、見どころの場面でヘッドセットを装着して360°の映像を楽しみます。全員が同じ流れで進むので、スタッフが一人ひとりに付きっきりで操作する必要がありません。スタッフが少人数の現場でも、数十名の集団をまとめて進行できます。
360VR+Mを手がけるVICは、これまでに3D・4K・16K(実験映像)を手がけてきた撮影技術会社です。制作実績を活かした高精細な実写360°映像を強みとし、汎用コンテンツにはない没入感を届けています。
目的に応じた多彩なメニューを展開しているほか、オリジナル制作にも対応。他施設との差別化・ブランディング要素として、ご家族への訴求や見学時のアピールにも活用できます。
病院や介護施設等で外出が困難な方に向けた「参加型バーチャルツアー」として利用可能です。大型モニターで目的地の事前解説を行い、利用者の関心を高められます。
美しくて酔いにくい360度のVR映像をヘッドセットで視聴してもらい、臨場感ある旅行体験をお届け。体験後は思い出話などの対話を促すことで、心身のリハビリや脳の活性化、深い感動へと繋げられます。
360VR+Mの料金・費用情報は公開されていませんでした。
外出が難しい利用者に旅行・外出体験を届けたい施設や、レクリエーションのマンネリ化を解消したい施設に向いています。疑似体験で移動リスクを抑えながら、利用者のQOLを高めましょう。
介護向けVRは、利用者の機能訓練に使うものもあれば、職員教育や対応力向上に活用するものもあり、製品によって目的や使い方が大きく異なります。
そのため当メディアでは、「誰に使うか」という観点でVR製品を整理し、介護現場での活用方法や導入時のポイントを紹介しています。
自施設に合った介護VR製品選びの参考にしてください。
| 会社名 | 株式会社VIC(ビック) |
|---|---|
| 所在地 | 東京都港区港南3-5-16 港南日成ビル2F |
| 電話番号 | 03-5495-1381 |
| 公式HP | https://www.e-vic.co.jp/index.html |
介護分野におけるVR製品はまだ数が多くありません。利用者・入居者用の製品は楽しみながら続けられる「継続性」や転倒リスクなどに配慮した「安全性」、介護職員用の製品は実際の現場を疑似体験できる「リアリティ」、研修の学びを次に活かす「再現性」、それぞれの観点から適した製品を紹介します。