mediVRカグラの評判・特徴と料金

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mediVRカグラの製品画像
引用元:琉球新報公式HP
https://ryukyushimpo.jp/national/entry-4597753.html

mediVRカグラは、椅子に座ったままゲーム感覚で身体機能と認知機能を同時に鍛えられるVRリハビリテーション医療機器です。転倒リスクを抑えながら機能訓練に取り組めるため、機能訓練やレクリエーションを実施する介護現場でも活用しやすい設計となっています。

本ページでは、製品の特徴や実際の利用イメージ、導入によって事業者が得られるメリットについて解説しているので、参考にしてみてください。

mediVRカグラの特徴

座って取り組める機能訓練だから
転倒リスクを抑えられる

mediVRカグラを使ったリハビリは、椅子に座ったまま左右交互に腕を伸ばす(リーチング)動作が基本。すべての動作の土台となる姿勢バランスや重心移動のコツを、転倒などのリスクを抑えながら習得できます。

立ち姿勢の維持や歩くことが難しい利用者が多く、事故・ヒヤリハットの不安を抱えている介護現場向きの製品です。メガネの上からでも装着でき、頭にしっかりフィットするためズレによる違和感も抑えられています。

認知機能と身体機能を
同時に鍛えられる

仮想空間に表示される対象の位置や動く速度を捉え、やさしく触れるように手を伸ばすことで、日常生活に欠かせない処理能力を鍛えることが可能です。プログラムには「水平ゲーム」「落下ゲーム」「水戸黄門ゲーム」「野菜ゲーム」「果物ゲーム」の5種類を用意。

目の前に落ちてくるものがあると思わず手が伸びるという行動科学の知見をもとに設計されており、言葉による指示がなくても自発的な動作を引き出せます。

動作が成功すると画面が光り、音が鳴り、コントローラーが振動するなど視覚・聴覚・触覚の多感覚フィードバックで脳の報酬系を刺激。単調になりがちな訓練を楽しく続けられる仕掛けで、リハビリへのやる気を後押しします。

リハビリの指示や達成度合いを
数値化できる

従来のリハビリには「指示や評価が曖昧になりやすい」という課題がありました。mediVRカグラでは、手を伸ばす距離や方向を定量的に指示し、達成度合いを数値で評価できるのが特徴。一人ひとりに適した負荷レベルの課題を与えられます。

また、成果が数値として残るため、利用者本人や家族への説明、スタッフ間での訓練内容の共有、教育の質などを均一化することが可能。落下速度や位置など、難易度を細かく調整できるため、飽きずに継続してもらいやすい傾向にあります。

mediVRカグラの利用イメージ

リハビリのプログラムは、椅子に座った状態でゴーグルを装着し、仮想空間に現れる的や果物などにやさしく手を伸ばす構成です。利用者はゲーム感覚で取り組めます。

手を伸ばす動作を繰り返すことで、姿勢バランスや反応、注意力を楽しみながら鍛えられる設計。隣で見守るスタッフが運動方向や姿勢のフィードバックを添えることで、双方向のやり取りが生まれ、コミュニケーションのきっかけづくりにもつながります。

mediVRカグラを導入した
施設の評判・口コミ

  • (前略)脳神経内科の先生から声をかけてもらって、カグラ入院に誘導しています。入院までいかないけどちょっとカグラをやってみたい、という方もリハ外来に来てもらうこともあります。※1
  • 私たちはシングルケースデザインでデータを取ることが多いです。去年、一昨年とカグラの発表をさせてもらって、今年もする予定で進めています。(後略)※2
  • (前略)どんどん上達していくのを実感している感じです。(中略)サポートに入って頂いていろいろ指導してもらいました。(後略)※3
※3引用抜粋:mediVR公式HP【PDF】(https://www.medivr.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/11/zadankai3.pdf

mediVRカグラの料金・費用

リース型と購入型の2種類から選べます。導入時にはパソコン・カグラ本体・Wi-Fi・iPhone・三脚が一式で届くため、機器を個別にそろえる必要はありません。

  • リース型:5年契約 月額15万円/3年契約 月額19万円
  • 購入型:初年度450万円(機器330万円+メンテナンス料120万円)、次年度以降メンテナンス料120万円/年

参照元:リハノワ
https://rehanowa.com/medivrreha
※料金・プランは2023年時点の体験記事に掲載されていた情報です。最新の価格・プラン・補助金活用の可否は、販売元へ直接ご確認ください。

mediVRカグラが効果を
発揮しやすい施設の特徴

利用者に楽しみながら機能訓練を続けてもらいたい介護施設に向いています。

特にデイサービス・デイケア・入所施設など、機能訓練やレクリエーションを提供する現場では、座位で安全に取り組める設計と定量評価が活きやすいの特徴。立位や歩行が難しい利用者にも提供でき、成果を数値で示せることから、他施設との差別化やブランディング、家族への説明材料としても有効です。

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【利用者・職員向け】
介護現場で利用できる
VR製品を紹介

介護向けVRは、利用者の機能訓練に使うものもあれば、職員教育や対応力向上に活用するものもあり、製品によって目的や使い方が大きく異なります
そのため当メディアでは、「誰に使うか」という観点でVR製品を整理し、介護現場での活用方法や導入時のポイントを紹介しています。
自施設に合った介護VR製品選びの参考にしてください。    

会社情報

会社名 株式会社mediVR
所在地 大阪府豊中市寺内2-4-1 緑地駅ビル3F(本部オフィス)
電話番号 06-6151-4008
公式HP https://www.medivr.jp/